岡谷市議会 2018-02-13 02月20日-01号
また、企業連携推進事業として、市内の小規模企業が連携し、同業種、類似企業による情報交換や受注確保などに引き続き取り組んでまいります。 このほか、中小企業が集積する7都市で構成する中小企業都市連絡協議会では、共通する課題の解決に向けた情報交換を行うほか、埼玉県川口市において開催されます中小企業都市サミットにおいて、中小企業の活性化や課題解決に向けた提言を国等へ行ってまいります。
また、企業連携推進事業として、市内の小規模企業が連携し、同業種、類似企業による情報交換や受注確保などに引き続き取り組んでまいります。 このほか、中小企業が集積する7都市で構成する中小企業都市連絡協議会では、共通する課題の解決に向けた情報交換を行うほか、埼玉県川口市において開催されます中小企業都市サミットにおいて、中小企業の活性化や課題解決に向けた提言を国等へ行ってまいります。
産業の連携・交流では、産学官金連携推進事業といたしまして、企業と大学、行政、金融機関などが連携し、それぞれの強みを生かした技術的課題の研究や新製品の開発、販路拡大に向けた支援を行うほか、企業連携推進事業では、市内の小規模企業が連携し、同業種、類似企業による情報交換や受注確保などに引き続き取り組んでまいります。
産業の連携・交流では、産学官金連携推進事業として、企業と県、大学、金融機関などが連携し、それぞれが持つ情報を持ち寄る中で、新技術や新製品の開発、販路拡大に向けた支援を行うほか、市内の小規模企業が連携し、複数の企業で受注確保できる仕組みをつくる企業連携推進事業に引き続き取り組んでまいります。
◎産業振興部長(赤沼喜市君) 市では、市内企業の受注や仕事の状況を把握するために、通年を通じまして企業訪問を行っておりますけれども、昨年度から、工業活性化アドバイザーや工業振興課の職員が従業員10名以下の市内企業を訪問しまして、仕事の内容、保有技術、設備の状況、受注や仕事量などを把握する企業連携推進事業に取り組んでいるところであります。
続きまして、(2)既存企業存続に向けた取り組みについてでありますが、今年度の新規事業として、企業連携推進事業により小規模企業の安定した仕事の確保に向けた取り組みなどを行っております。
今年度の新規事業として、企業連携推進事業により小規模企業の安定した仕事の確保に向けた取り組みも行っております。今後につきましても、市内企業の受注開拓の支援にとどまることなく、企業の事業拡大に対しての側面的支援にも努めてまいりたいと考えております。
今年度の新規事業として、企業連携推進事業により、小規模企業の安定した仕事の確保に向けた取り組みも行っております。今後につきましても、市内企業の受注開拓の支援にとどまることなく、企業の事業拡大に対しての側面的支援にも努めてまいりたいと考えております。 なお、これらの受注開拓支援活動により、平成25年度には中小企業経営技術相談所で紹介した発注件数は403件であり、そのうち契約成立は32件ありました。
工業振興事業費では本年度見直しを行い、平成26年度に初年度を迎えます工業活性化計画の推進と、計画における将来工業都市像であります次世代を創造するものづくりのまちの実現に向け、企業連携推進事業、新技術新製品等ものづくりチャレンジ企業応援事業、展示会出展事業などの各種施策事業を展開し、市内企業の活性化と経営の安定化を支援してまいります。
さらに、企業経営者の世代交代が進む中で、すぐれた技術を持つ市内企業の存続を図るため、事業承継等に関する相談会やセミナーを開催する事業承継研究事業に取り組むほか、市内の小規模企業が連携し、複数社で受注確保できる仕組みをつくる企業連携推進事業に新たに取り組んでまいります。
また、従業員数が数名の小規模企業につきましては、これまで以上に企業訪問を実施をいたしまして、技術や設備の状況を把握することで、同業種間での受注量の増大に向け、企業連携推進事業に取り組んでまいります。 商業施策では、引き続き商業活性化補助金により、空き店舗の解消や商店街の活性化、町なかのにぎわいの創出を図ってまいります。
また、従業員数が数名の小規模企業では、技術はあるものの設備や従業員数などにより新規受注が確保できないといった課題を抱えていることから、これまで以上に小規模企業の訪問を実施し、技術や設備の状況を把握することで、同業種間での受注量の増大に向け、企業連携推進事業に取り組んでまいります。